成果出版物

グローバル化の中の大学:教育は社会を再生する力をはぐくむか

No. 31 Publication

グローバル社会における大学の役割は?
 
大学で行う研究やプロジェクトは社会に対する責任を負うものではないのか。本書は、上智大学と国際基督教大学共同開催の国際シンポジウム(第31回)の議論をベースに、6人の論者達が各々の研究分野をベースに大学が社会に貢献すべき要素をキリスト教の考え方に立って提示します。
 

— 出版社HPより抜粋(ぎょうせい、2013年)

グローバル化に対抗する運動ともうひとつの世界の可能性:
いかに繋がり、いかに変えるか

No.29 Publication

市場の論理をすべてに押しつける新自由主義に、「市民社会」はいかにして対抗するのか
 
国内・海外の最前線で闘う活動家が集い、反貧困、労働者の連帯、お金に囚われないライフスタイルなど、「もうひとつの世界」実現のためにかわした討論の記録。「世界社会フォーラム」「素人の乱」「ATTAC」など、注目すべき「対抗」運動の実践をわかりやすく紹介。

— 出版社HPより抜粋(現代企画室、2010年)

「平和・安全・共生」の理論と政策提言に向けて

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実現への展望と採るべき道
 
「トランスナショナルな平和文化と平和運動」(T・V・リード)、「ピケテロ運動と人間の安全保障?アルゼンチンの「ケース」」(ホアン・アイダル)、「「共生」と創造的破壊」(グレゴリー・フックス)、「平和構築の理論と現実」(高橋一生)など8論文を収載。
 

— 出版社HPより(風光社、2010年)

グローバル化と先進国における貧困と社会的排除:
野宿者、フリーター、移住労働者の現場から

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グローバル化と周辺化
 
このシンポジウムでは、先進国における新しい貧困の現実の理解、または社会分析、そしてそれに対してどういう風な運動が始まっているのか、解決の可能性があるのか、というような現場からの報告を中心に企画したいと思います。
 
 

— 本書「開会の辞」より(サンパウロ、2009年)

平和のグランドセオリー 序説

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平和・安全・共生の三位一体へ
 
「平和・安全・共生」研究教育をテーマとする国際基督教大学の21世紀COEプログラムの成果を書物の形で世に問うシリーズの第1巻。シリーズの中で総論的位置を占める。「寛容を巡って」(村上陽一郎)、「グランドセオリー序説」(ヨハン・ガルトゥング)、「平和の思想について」(千葉眞)ほか。

— 出版社HPより(風行社、2007年)

国際正義の促進 : 多民族・多国籍の人々との共生を目指して

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国際正義と平和の促進のために
 
今回の国際シンポジウムでは、参加者の多くが”Think globally, Act locally”の共通した認識、すなわち、グローバリゼーションとローカリゼーションの関係において地球規模の問題群を捉え直し、人間性豊かで、持続発展の可能性ある人間社会共同体構築への転換の枠組みと方向性を展望。

— 本書「出版によせて」より(サンパウロ、2007年)

平和・安全・共生 : 新たなグランドセオリーを求めて

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不安定な時代に未来を照らす珠玉の平和論集
 
テロ、内戦、核拡散…。人類への脅威が核だけでなくなった今、この現状をどう捉え、いかに向き合うべきか。真摯な眼で紡ぎ出す新しい平和論。「平和・安全・共生ー総論」(村上陽一郎)、「平和的生存権と人間の安全保障再考」(千葉眞)、「平和構築の類型化と展望」(高橋一生)など11論文を収録。
 

— 出版社紹介より(有信堂、2005年)

人間の安全保障:正義と平和促進のために

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人間の安全保障のために、大学の教育の役割はどれだけ大切か?
 
「人間の安全保障ー正義と平和促進のために」(ヨハン・ガルトゥング)等を収録。「将来の社会を担う多くの若い人々が、正義と平和、国際協力のありかたを模索するための良き討論の素材でもある。
 

— 出版社HPより(サンパウロ、2004年)

日本における正義:国内外における諸問題

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正義は国を高くし、罪は民をはずかしめる
(箴言14章 34節)

 
「正義」というキーワードについて、国内的局面と国際的局面、歴史的経験と現在の問題という二行二列の行列式で考察。「日本における正義と憲法」(ガヴァン・マコーマック)、「異なる文化における政治と正義」(カレル・ヴァン・ウォルフレン)等を収録。
 

— 本書「開催の辞」より(御茶の水書房、2003年)

地球市民社会と大学教育の生かし方

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若い世代へのメッセージ
 
グローバル化によって、世界各地で環境破壊、不平等が起こっている。平和で人権を保障する世界を創造するために、大学の役割とは何かを模索する国際シンポジウムの記録。「『平和憲法』をもつ日本と地球市民の連帯」(小田実)「グローバル・ヴィレッジ(地球村)における正義」(フランシスコ・ネメンゾ)等を収録。

— 本書「開催の辞」より(現代人文社、2002年)